今回は本について載せたいと思いまーす。
これは小学校のとき全くもって本を読まなかった私を本好きにした一冊です。
当時はハリーポッターを10P読むだけで頭痛を起こしてたんですが、これにハマって以来それがなくなりましたね。
題名は吸血鬼ハンターD 菊池秀行さん著者です。
簡単にあらすじを説明すると
遠い未来、吸血鬼が存在する世界で吸血鬼と人間の混血『D』が主人公です。『D』は凄腕の吸血鬼ハンターであり、同性もほれてしまいそうな美貌を持っています。
シリーズものですが、一巻で一つの話が終わるような構成になっています。シリーズの中には上巻と下巻に分かれているのもあります。
私個人としての見所はアクション、主人公『D』のかっこよさと『D』の謎についてです。謎については一巻ごとにヒントとなるものが散りばめており気になることが起こるととても心が振るわせる気持ちになります。
あと、表紙を書いている天野喜孝さんはファイナルファンタジーのケースを書いている人です。
これは小学校のとき全くもって本を読まなかった私を本好きにした一冊です。
当時はハリーポッターを10P読むだけで頭痛を起こしてたんですが、これにハマって以来それがなくなりましたね。
題名は吸血鬼ハンターD 菊池秀行さん著者です。
簡単にあらすじを説明すると
遠い未来、吸血鬼が存在する世界で吸血鬼と人間の混血『D』が主人公です。『D』は凄腕の吸血鬼ハンターであり、同性もほれてしまいそうな美貌を持っています。
シリーズものですが、一巻で一つの話が終わるような構成になっています。シリーズの中には上巻と下巻に分かれているのもあります。
私個人としての見所はアクション、主人公『D』のかっこよさと『D』の謎についてです。謎については一巻ごとにヒントとなるものが散りばめており気になることが起こるととても心が振るわせる気持ちになります。
あと、表紙を書いている天野喜孝さんはファイナルファンタジーのケースを書いている人です。
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