私は読書の次にゲームが好きです。
そしてこれは私をゲーム好きにしたゲーム、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』
任天堂64のゲームです。
ジャンルとしてはRPG、ロールプレイングゲーム。
主に武器や剣でアクションをします。
ダンジョンを攻略するのですが、少し頭をひねる仕掛けがいたるところに仕掛けてあることがこのゲームの面白さです。
それ以外は結構楽で操作の仕方が比較的簡単なのではまっちゃいます。
ストーリもちゃんとしており満足します。
あらすじ
コキリ族のリンクは悪夢を見ました。
そして起きると、妖精ナビがいました。
妖精ナビはリンクをコキリ族の長デクの木サマ会うように言いました。
古いゲームで、ファミコンのように振動を与えると固まりますがそれでもやる価値はこのゲームにはあります。
このゲームには続編があるのですがまた今度紹介します
今回は本について載せたいと思いまーす。
これは小学校のとき全くもって本を読まなかった私を本好きにした一冊です。
当時はハリーポッターを10P読むだけで頭痛を起こしてたんですが、これにハマって以来それがなくなりましたね。
題名は吸血鬼ハンターD 菊池秀行さん著者です。
簡単にあらすじを説明すると
遠い未来、吸血鬼が存在する世界で吸血鬼と人間の混血『D』が主人公です。『D』は凄腕の吸血鬼ハンターであり、同性もほれてしまいそうな美貌を持っています。
シリーズものですが、一巻で一つの話が終わるような構成になっています。シリーズの中には上巻と下巻に分かれているのもあります。
私個人としての見所はアクション、主人公『D』のかっこよさと『D』の謎についてです。謎については一巻ごとにヒントとなるものが散りばめており気になることが起こるととても心が振るわせる気持ちになります。
あと、表紙を書いている天野喜孝さんはファイナルファンタジーのケースを書いている人です。
これは小学校のとき全くもって本を読まなかった私を本好きにした一冊です。
当時はハリーポッターを10P読むだけで頭痛を起こしてたんですが、これにハマって以来それがなくなりましたね。
題名は吸血鬼ハンターD 菊池秀行さん著者です。
簡単にあらすじを説明すると
遠い未来、吸血鬼が存在する世界で吸血鬼と人間の混血『D』が主人公です。『D』は凄腕の吸血鬼ハンターであり、同性もほれてしまいそうな美貌を持っています。
シリーズものですが、一巻で一つの話が終わるような構成になっています。シリーズの中には上巻と下巻に分かれているのもあります。
私個人としての見所はアクション、主人公『D』のかっこよさと『D』の謎についてです。謎については一巻ごとにヒントとなるものが散りばめており気になることが起こるととても心が振るわせる気持ちになります。
あと、表紙を書いている天野喜孝さんはファイナルファンタジーのケースを書いている人です。
こんにちは、久尾陽です。
ブログを新しく作り変えてみました。
というより、日記だと持たないので少しジャンルを変えてみようかと思ってね。
今まで日常のこととか小説の進み具合を載せていましたが今回からは自分の趣味や興味のあることなどを書いていきたいと思いまーす。
んじゃ、どういうことかは次の記事を見てね。
ブログを新しく作り変えてみました。
というより、日記だと持たないので少しジャンルを変えてみようかと思ってね。
今まで日常のこととか小説の進み具合を載せていましたが今回からは自分の趣味や興味のあることなどを書いていきたいと思いまーす。
んじゃ、どういうことかは次の記事を見てね。